2006年12月31日
ふたたび!
大晦日とは、全く関係ないんですが・・・ 
「昔はよく食べてたのに、今は全然食べへんわぁ~」・・・なんてもの、ありませんか?
あさひは、最近復活した食べ物があります。
それは・・・、 ヨーグルト!
小さいお子さんをお持ちの方なら知っていると思いますが、
子供って意外と「ヨーグルト好き」なんです。
あさひも例に違わず、大好きだった。
それも、「アロエヨーグルト」が少し前のお気に入りで、ウチの母が毎朝1つ食べるものを、一日に3つも4つも冷蔵庫から出してきて食べていた。
それが、1月ほど前から、ピタッ・・・と、食べなくなったのだ
どんなヨーグルトを出しても、嫌がって口をつけない。
まぁ、いっか・・・と、忘れかけていた頃、
今度はウチの父が毎朝食べる「ブルガリア・ヨーグルト」を取り上げて食べだしたのだ
何となく分かった・・・
人が食べているものを食べたいのだ
・・・んで、今はこの通り

これを、器に入れると嫌がる・・・
でっかいのから食べるのが、おいしいんでしょうか???
大晦日と関係なくてスイマセン・・・
さぁ!
あさひには、お正月は関係ナイもんね~。
明日もまた元気に遊ばねば・・・!

「昔はよく食べてたのに、今は全然食べへんわぁ~」・・・なんてもの、ありませんか?
あさひは、最近復活した食べ物があります。
それは・・・、 ヨーグルト!
小さいお子さんをお持ちの方なら知っていると思いますが、
子供って意外と「ヨーグルト好き」なんです。
あさひも例に違わず、大好きだった。
それも、「アロエヨーグルト」が少し前のお気に入りで、ウチの母が毎朝1つ食べるものを、一日に3つも4つも冷蔵庫から出してきて食べていた。
それが、1月ほど前から、ピタッ・・・と、食べなくなったのだ

どんなヨーグルトを出しても、嫌がって口をつけない。
まぁ、いっか・・・と、忘れかけていた頃、
今度はウチの父が毎朝食べる「ブルガリア・ヨーグルト」を取り上げて食べだしたのだ

何となく分かった・・・
人が食べているものを食べたいのだ

・・・んで、今はこの通り

これを、器に入れると嫌がる・・・

でっかいのから食べるのが、おいしいんでしょうか???
大晦日と関係なくてスイマセン・・・

さぁ!
あさひには、お正月は関係ナイもんね~。
明日もまた元気に遊ばねば・・・!

2006年12月31日
お正月らしく・・・
前j日の日記、「大掃除」でも書いたのだが、ウチには年末・年始らしい行事は出来ない。
結婚してから、毎年、主人は年越しは仕事をしている(仕事があるのはありがたい!)。
ちなみに世間では「新婚」と言われると思うのだが、結婚して3ヶ月目に新年を迎えた初年度も、
年末に近くなるにつれて、主人はほとんど家で寝ることはなく、
1月1日の正午過ぎに帰ってきました
・・・まぁ、主人の仕事には全く理解がないわけではないので、「そんなもんやろ」と毎年のように思っているのだが、自分としては、掃除をしたり、おせち料理(初年度なんて、スタッフに持っていく為に重箱に詰めたモン!)や雑煮の用意をしたり、正月の花を活けたりしながら、それっぽく待っていたものである。
でも、やっぱり仕事に行ってしまうので、掃除は一人でめちゃくちゃしんどいし、雑煮は余るし、花は見てないしで、年々やる気が失せてきた
・・・でも、あさひといるようになってから、やっぱり「季節もの」は演出してあげたいなぁ、と思うようになってきた。
例えば、冬至の柚子湯だったり、おせちだったり・・・。
「日本古来のしきたり」というと、大層だが、そこまでのものではなく、
「こんなんもあるんやで~」くらいの感覚でね
これに関しては、ホント両親に感謝したい。
「知ってて良かった~
」 な事が多いから・・・。
ここまで書いて何だが、あさひに手がかかりすぎて、今年は「手抜き」です。
どうせ、主人と次に会うのは、2日の夜やし・・・
でも、器だけはソレッぽくなるように、
去年一目ぼれして買った、塗りのミニお重(小さなおかずを入れるのに、お正月用にフンパツした。主人と決定!)を出してきた。


これを見ると、「ゆったり」な気分になる
開けると、こんな感じ

今年は、これに、「たいのこ」と「数の子」を入れるつもり
「この器って、正月やなぁ~」
・・・いつか、あさひがそんな風に言ってくれるとうれしいな
結婚してから、毎年、主人は年越しは仕事をしている(仕事があるのはありがたい!)。
ちなみに世間では「新婚」と言われると思うのだが、結婚して3ヶ月目に新年を迎えた初年度も、
年末に近くなるにつれて、主人はほとんど家で寝ることはなく、
1月1日の正午過ぎに帰ってきました

・・・まぁ、主人の仕事には全く理解がないわけではないので、「そんなもんやろ」と毎年のように思っているのだが、自分としては、掃除をしたり、おせち料理(初年度なんて、スタッフに持っていく為に重箱に詰めたモン!)や雑煮の用意をしたり、正月の花を活けたりしながら、それっぽく待っていたものである。
でも、やっぱり仕事に行ってしまうので、掃除は一人でめちゃくちゃしんどいし、雑煮は余るし、花は見てないしで、年々やる気が失せてきた

・・・でも、あさひといるようになってから、やっぱり「季節もの」は演出してあげたいなぁ、と思うようになってきた。
例えば、冬至の柚子湯だったり、おせちだったり・・・。
「日本古来のしきたり」というと、大層だが、そこまでのものではなく、
「こんなんもあるんやで~」くらいの感覚でね

これに関しては、ホント両親に感謝したい。
「知ってて良かった~

ここまで書いて何だが、あさひに手がかかりすぎて、今年は「手抜き」です。

どうせ、主人と次に会うのは、2日の夜やし・・・

でも、器だけはソレッぽくなるように、
去年一目ぼれして買った、塗りのミニお重(小さなおかずを入れるのに、お正月用にフンパツした。主人と決定!)を出してきた。

これを見ると、「ゆったり」な気分になる

開けると、こんな感じ

今年は、これに、「たいのこ」と「数の子」を入れるつもり

「この器って、正月やなぁ~」
・・・いつか、あさひがそんな風に言ってくれるとうれしいな
