2006年12月20日
新幹線!
先日、久しぶりに主人が新幹線に乗るというので、あさひを連れてホームまで見送りに行ってきた。
もちろん、あさひに「生・新幹線」を見せるためである。
その日は天気が良く、外に出るには気持ちの良い日だった。・・・といっても、やはり冬!
寒いので、セーターにダウンといういでたち
さて、主人の乗る新幹線が入ってくるまで20分あまり。
あさひは、「お~!
」と言いながら、止まっているのやら、入ってくるのやら、もちろん反対ホームのものまで、見える新幹線たちに大喜びである
・・・そして、主人の乗る新幹線が入ってきて、彼だけが乗ってしまうと、
あさひは納得の出来ない様子
扉が閉まる頃には、
・・・
・・・で、発車の時には
!!!
そりゃ、そうよね~
主人はつらそうだったけど、あさひが泣いてくれてある意味、うれしいような、ほっとしたような・・・。
その後、当然だが別の新幹線がバンッバンッ入って来ます。
すると、私の手を引っ張り、ホームの一番前へ!
そして・・・・

またまた、「お~!」と手をパチパチ~
さっきの涙は何だったのか・・・・
主人よ!頑張れ!!!
もちろん、あさひに「生・新幹線」を見せるためである。
その日は天気が良く、外に出るには気持ちの良い日だった。・・・といっても、やはり冬!
寒いので、セーターにダウンといういでたち

さて、主人の乗る新幹線が入ってくるまで20分あまり。
あさひは、「お~!


・・・そして、主人の乗る新幹線が入ってきて、彼だけが乗ってしまうと、
あさひは納得の出来ない様子

扉が閉まる頃には、

・・・で、発車の時には

そりゃ、そうよね~

主人はつらそうだったけど、あさひが泣いてくれてある意味、うれしいような、ほっとしたような・・・。
その後、当然だが別の新幹線がバンッバンッ入って来ます。
すると、私の手を引っ張り、ホームの一番前へ!
そして・・・・


またまた、「お~!」と手をパチパチ~

さっきの涙は何だったのか・・・・

主人よ!頑張れ!!!
