2008年01月08日
いきなり喪中…
年末年始は実家に帰らず名古屋に居たので、最後に見たのは、もう一ヶ月前になります。
昨日のお昼に、母から電話を貰って知ったんですが、聞いた時から泣いてしまって、実は今も思いだすと涙が溢れてきます…。
生まれてすぐに我が家にやって来ました。ご飯を食べ出すと、す〜っと横に来ていた姿や、マジックをかじって真っ黒になった顔や、修正ペンをかじって真っ白になった顔、あさひに乗られて迷惑そうにしていた姿など、いっぱい浮かんできます。
せめてもの救いは、実家の両親が二人揃っている時に最期を迎えたらしい事。今度帰っても居ないんだなぁ、と思うと寂しいです。
たまたま携帯に写真が残っていたので、コレを見ながら、冥福を祈っています…。
うちの実家にも、老齢の柴犬がいます。
もう14歳、ヨロヨロで、音なんかも聞こえていないみたいです。
うちの犬は2匹目なんですが、家族のように暮らしている犬が亡くなると
寂しいですよね・・・。
気持ちはすごくわかりますよ。それにしても18年は長生きですねぇ。
家族皆さんに可愛がられて、大好きな人のそばで亡くなったのは、幸せでしたね。
そうなんです、両親が居るときに亡くなったのは、ホントによかったと思います。やっぱり、皆さみしそうでした・・・
メッセージありがとうございました。「予想以上のショック」は、私自身もびっくりするくらいでした。家族みんな、まだまだへコんでます・・・
18年・・・ホント長いですよね(笑) 大往生でした!
犬って、飼うまでは「家族」になるなんて思わなかったけれど、一緒に過ごすと家族の一員になって、居るのが当たり前になりますね。
1号さん家の犬も、皆に大事にされているので、年をとってもになっても居心地がいいんでしょうね・・・。
メッセージありがとうございました。