2009年06月06日
褒めまくれ!!
4月からの新学期、新年度。あさひは朝、ずいぶんと嫌がらなくなりました。
「今日は幼稚園」というと、何となくモードに入ってくれるようになったので助かっていました。
やっぱり、朝は元気に出かけてくれるとうれしいもんですよね。
・・・でも、ここ2週間ほどは、何となく気が重いようなんです。
お迎えに行くと、「とーっても楽しかったよ!」と言ってるんで、朝だけ重いんでしょう。
理由を聞くと、最初は相変わらず答えないんだけど、とうとう吐きました。
「おともだちと遊ぶ時間がイヤなんだ・・・」と。
ほ、ほう
こりゃまた何かあったんかな?と思いながら聞いてみた。
いろんなアクティビティは「楽しい」そうで、ランチも「頑張って食べてる」と。
そうなるとやっぱりあさひの言う、フリータイムの時の遊びが重いのは当たっています。
「なかなか的を得て言うようになったやん」と、ちょっと成長を感じながら、でも、心配・・・
こういうとき、よっぽどの事が無い限りあさひは「〇〇チャンがイヤ」とは絶対に言いません。
あさひにとって、ほんまにイヤな子は居ないんでしょう。(相手にとっては知らんけど)
んで、チラッと園ママで何かあればいろいろ話せる友達に聞いてみた。
まぁ~!いろいろあったみたい!!
実は他のママさん(これももちろん仲良くしてもらってるママね)も、「実はこんなこと聞いたんだけど・・・」と言っていたので、
何となく合致するものを感じました。
・・・てことは、今回のあさひのブルーな原因は、空気が重い ものを
感じていた・・・てことのようです。
ホンマのところは詳しくわからないけれど、どうも想像するにそれしか考え付かなかった。
あさひは、空気を読んで行動はできないけれど、周りの重い空気は分かるみたい。
なかなか難しいもんです。でも、集団生活、これもお勉強ですよね!
・・・だから、私はやっぱり「行け!」と、イヤでも連れて行きます
さて、そんな幼稚園から帰ってきて、あさひが何やら書いてます。
最近、好きな本を持ってきて、好きな文章を書き写すことに凝りだしまして・・・。
意味が分かってないものもあると思うんだけど、楽しそうに書いてます。
ある時は電車本の説明文、ある時は物語の一部だったりします。
だから、前日の書いたものとは全くつながりません(笑)
そして、そんな時は「ママはソファで寝てて!」と言います。
そして、自分なりに書き終わってから見せに来ます。
それはエエんですが、その時 めっちゃ褒めないといけません
それはそれは、もう、「あんたが世界一エライ!!」というくらいです(笑)
そうすると、めっちゃうれしそうで、「また書いてあげますね」とか言います。
そんな時、私は世界一サッブイ役者になるのだ・・・
「今日は幼稚園」というと、何となくモードに入ってくれるようになったので助かっていました。
やっぱり、朝は元気に出かけてくれるとうれしいもんですよね。
・・・でも、ここ2週間ほどは、何となく気が重いようなんです。
お迎えに行くと、「とーっても楽しかったよ!」と言ってるんで、朝だけ重いんでしょう。
理由を聞くと、最初は相変わらず答えないんだけど、とうとう吐きました。
「おともだちと遊ぶ時間がイヤなんだ・・・」と。
ほ、ほう

いろんなアクティビティは「楽しい」そうで、ランチも「頑張って食べてる」と。
そうなるとやっぱりあさひの言う、フリータイムの時の遊びが重いのは当たっています。
「なかなか的を得て言うようになったやん」と、ちょっと成長を感じながら、でも、心配・・・

こういうとき、よっぽどの事が無い限りあさひは「〇〇チャンがイヤ」とは絶対に言いません。
あさひにとって、ほんまにイヤな子は居ないんでしょう。(相手にとっては知らんけど)
んで、チラッと園ママで何かあればいろいろ話せる友達に聞いてみた。
まぁ~!いろいろあったみたい!!
実は他のママさん(これももちろん仲良くしてもらってるママね)も、「実はこんなこと聞いたんだけど・・・」と言っていたので、
何となく合致するものを感じました。
・・・てことは、今回のあさひのブルーな原因は、空気が重い ものを
感じていた・・・てことのようです。
ホンマのところは詳しくわからないけれど、どうも想像するにそれしか考え付かなかった。
あさひは、空気を読んで行動はできないけれど、周りの重い空気は分かるみたい。
なかなか難しいもんです。でも、集団生活、これもお勉強ですよね!
・・・だから、私はやっぱり「行け!」と、イヤでも連れて行きます

さて、そんな幼稚園から帰ってきて、あさひが何やら書いてます。

意味が分かってないものもあると思うんだけど、楽しそうに書いてます。
ある時は電車本の説明文、ある時は物語の一部だったりします。
だから、前日の書いたものとは全くつながりません(笑)
そして、そんな時は「ママはソファで寝てて!」と言います。
そして、自分なりに書き終わってから見せに来ます。
それはエエんですが、その時 めっちゃ褒めないといけません

それはそれは、もう、「あんたが世界一エライ!!」というくらいです(笑)
そうすると、めっちゃうれしそうで、「また書いてあげますね」とか言います。
そんな時、私は世界一サッブイ役者になるのだ・・・
