ニンテンドー DS

バズ

2007年09月21日 13:30

小さいお子さんから、おじいちゃん、おばあちゃんまで、幅広い年齢層の人が持っている
「ニンテンドーDS」。

先日、実家に帰った時に、あさひのいとこ、たーちゃんとまーちゃんが持ってきていて、
遊んでいた。

ほんま、兄ちゃん姉ちゃんの子供、合計4人が全て1台ずつ持っているのだから、
全国の児童で、持っている割合って、すごい高いんやろなぁ。

たーちゃんが気を利かせて、私でも楽しめそうなソフトを持ってきてくれた。

「太鼓の達人」というゲームで、音楽リズムに合わせて、付属の棒で画面を叩くのだ。

実はそういう、リズムのゲームは、あさひも大好きで、ウチの プレステ2 でも、
「やって」とコントローラーを持ってくる 
ちなみに、ウチでは、私も旦那クンも、ほとんどゲームをしません。
一度、あさひの前でやってから、よっぽど楽しかったのか、気にいってしまった 

だから、たーちゃんの持ってきてくれた「太鼓の達人も」横であさひが真剣に見ていた。
そして、めちゃめちゃ楽しそうに、笑っていた。

たーちゃんが、「あさひもやってみ」と渡したら、この通り 



結構、音楽聞きながら、棒をガンガン叩き付けている。

楽しかったら、ええんやけど、もうすぐ、「買って」と言われるのかと思うと、
ちょっと、怖い気もした 

「よそは、よそ!  うちは、うち!」 よく言われた気もするが、

今となっては、なんて、素晴らしい言葉なんでしょう〜 

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